無理をしない生き方が大人女子を飛躍させる

男は容姿に拘らず

黙って降りかかる

困難に挑戦することが

人生そのもの

 

 

 

 

だけど大人女子は

無理すると大きな病と

結びついていく

 

 

 

 

 

だから髪に艶がない

ハリコシがなくなった

 

 

 

 

こんな症状ほど

無理は禁物

 

 

 

 

人間は調子が良い時も

普段よりも無理を重ねるし

 

 

 

ここで踏ん張らないと

と言う時も

自分に言い聞かせて

無理をしてしまう

 

 

 

そこがどうしても

大人になると

抑えきれなくて

 

 

 

大きな病に倒れるケースが

多いんだね

 

 

 

そんな髪と頭皮だけに

止まらない

広い視点から見た

講習を受けてみました

 

 

 

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2025年7月14日

 

 

 

 

美髪ドクター興梠　日郎です

 

 

 

髪を綺麗にするのは

あたりまえ

 

 

綺麗になって

自信と輝きをあなたに届けます

 

 

 

コウロキ・ヒロ

 

 

 

髪の悩みをすべて無くし

いくつになっても
輝き続ける世界を作る

 

 

 

パーマもカラーもやらない

ヘアサロンを営業

 

 

 

どこへ行っても解決しない・・

 

 

 

そんな

髪の悩みを解決する

髪の救世主

 

 

 

 

 

本日は定休日

 

 

 

 

この半年間は

パワポの

餌食になっていたけど

そんな心配も終わり

 

 

 

時間があったので

ズームの講習を受けました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知る人ぞ知る

頭皮博士の小野麗子さん

 

 

 

 

 

小野麗子さんは

私が所属している

ビジネスブログアスリート協会の

メンバーで

 

 

 

よく知っている人

 

 

 

 

その活躍ぶりには

勢いがあります

 

 

 

 

今回も3時間という

まぁまぁロングランな講習

 

 

 

 

しかも

間の休憩が経ったの5分という

彼女らしいスパルタな講習でした

 

 

 

 

講習の内容は

1年分のブログネタが詰まったような

内容の濃ゆいものばかり

 

 

 

 

 

ざっくり伝えると

 

 

 

 

身体を健康にしていかないと

そもそも髪も頭皮も

結果が出にくいですよ！

 

 

 

 

と言う内容

 

 

 

 

これは、すごく共感できる部分

 

 

 

 

うちはヘナしかやらないから

すごく良くわかる

 

 

 

 

それに

大人女子は精神的にも

肉体的にも無理している傾向にある

 

 

 

 

それは

これまでの時代背景とか

小中高の教育の影響も

あるんだけど

 

 

 

どんなことでも

潜在意識まで頑張れ！！を

刷り込まれているんです

 

 

 

 

この考え方は

男子はいいんだけど

 

 

 

女性には向いていない

 

 

 

 

だけど、こんなに追い込む時代背景には

少子化と繋がりがある

 

 

 

 

まぁ、詳しく書くと

陰謀論だから、お客様にしか

お伝えしませんが。。

 

 

 

 

昭和の頃は

どこでも、それなりに人がいて

楽しい人、変わった人が多く

 

 

 

 

人を見ているだけでも

学びになった時代だった

 

 

 

 

今、どこにも人おらんよね

 

 

 

 

宮崎なんかは

露骨に減りましたよ。。

 

 

 

 

そんなことも

大人女子の健康と関係が

あるんです

 

 

 

 

一人でも多くの女性が

健やかに生きて行く

 

 

 

 

 

髪の老化や髪の変化は

体調不良と病のサインです

 

 

 

 

今日の勉強で、改めて再認識しました

 

 

 

 

女性は、いくつになっても

美しくあってもらいたい

それが、平和につながるから

 

 

 

 

 

頑張りすぎると

髪に影響が出る。。

 

 

 

 

女性は無理せず

美しくなってもらいたいね

 

 

 

 

そんなアドバイスができる

美容師がたくさん増えるといいね

 

 

 

 

小野麗子さんの講習会が

広がることを願います

 

 

 

 

 

 

 

と言うことで

今日はこれまで

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

また明日お会いしましょう