最後まで全力で生きよう

最後に笑って死ぬとか

 

 

 

最後に感謝して死ぬとか

 

 

 

自分の引き際って

考えたことがあるでしょうか

 

 

 

今日はある人の引き際に

影響を受けました

 

 

 

もっと全力で生きよう

 

 

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2025年1月29日

 

 

いつもあなたの髪を見ています

 

 

若返りアドバイザー興梠　日郎です

 

 

 

今日は真面目に。。

 

 

 

経済アナリストの

森永　卓郎さんが

亡くなられました（67歳）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の最後まで

日本の事を良くしようと

活動しておられた姿が

印象的でした

 

 

 

最近youtubeショート動画などで

お見かけしていたけど

 

 

 

いつ亡くなっても

おかしくないそんな

痩せ方で心配でした

 

 

 

活動内容は

ともかくとして

 

 

 

最後まで

念い（おもい）を伝える

男気がある

最近では稀な存在でした

 

 

 

最近よく見る動画で

この人の言葉が刺さって

いるのですが

 

 

 

 

 

 

 

人生を全うしたければ

 

 

自分が死ぬ時に

完全燃焼しないと

 

 

 

成仏できない

 

 

 

現代人は

自分を大事にし過ぎるあまりに

自分を壊す

 

 

 

自分より”他”の事で

全力を尽くすと

鬱など病には

かからない

 

 

 

これは明治時代の教育で

現代の教育とは真逆の考え方

 

 

 

 

ただ

昭和生まれの私には

響く言葉や考え方が多くあり

 

 

 

非常に学びになっています

 

 

 

私は父の借金のために

若い時は

ボロボロになるまで

仕事して来たけど

 

 

 

今は要領がよくなり

全力で

自分を追い込んで

行かないと

なかなかできません

 

 

 

 

今は6月にあるサミットに

登壇するので

毎日資料を作るのに

全力で追い込んでおりますが

 

 

 

 

それも

あと5ヶ月で終わりなので

まだまだ追い込みが足りなさそうです

 

 

 

綺麗になるのも

あなた自身の全力を使ってみたら？

いかがでしょうか

 

 

 

本来の正しい髪に戻るには

手早く、簡単にとはいかないので

少々本気でやらないと

美しい髪には戻れないんです

 

 

 

 

それでも

全力で実行すれば

知らない人から褒められる

 

 

 

生まれてきて

よかったと

思える髪に変わります

 

 

 

全力で挑戦してみてね

 

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死ぬ時に感謝しながら

死ぬことが『人生のゴール』

と思っていたけれど

 

 

 

明治時代の人は

１つも２つも

上手じゃったんじゃわ

 

 

 

 

何年か前にテレビで

森永卓郎さんの言葉を

聞いていた時は

 

 

 

と感じていたけど

 

 

 

人生最後は武士の如く

あっぱれな最後でした

 

 

 

結局この

おかしい日本という国は

 

 

 

私たち一人一人が

全力で立ち上がらないと

何にも変わらない

 

 

 

そのことを証明してくれた

人でした

 

 

 

ありがとうございました

ご冥福をお祈りいたします

 

 

 

さぁ！また明日から全力で

生きよう！！

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日お会いしましょう