「不妊治療中の方」が美容室（ヘアサロン）で「やってはいけない」３つの事

人口が減る一方の

九州宮崎では

 

 

こどもが生まれてほしいと

願います

 

 

 

それに

 

 

 

一生懸命に妊活している人も

いるんですよね

 

 

 

応援する意味で

 

 

 

今日はハッキリと

やってはいけないことを

教えます

 

 

 

コウロキ・ヒロ

 

 

 

髪の悩みをすべて無くし

いつくになっても
輝き続ける世界を作る

 

 

 

と言うビジョンを掲げ

 

 

 

パーマもカラーもやらない！

ヘアサロンをやり続け

 

 

どこへ行っても

解決しない。。

 

 

 

そんな髪の悩みを解決する

髪の救世主

 

 

 

 

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2025年2月21日

 

 

若返りアドバイザー興梠　日郎です

 

 

 

 

 

 

 

今日は妊活している人に

美容室でやってはいけない

３つのことを

お伝えします

 

 

 

 

不妊治療の専門家が足りないらしい

 

 

 

 

 

 

 

専門家の前に

今の不妊の原因について

まずは書いていきます

 

 

 

 

そもそも

上のニュースのように

 

 

 

体外受精しても

妊活している人の体が

 

 

本来の健康な体になっていない為

受精を受け付けないんです

 

 

 

 

なぜそんな体に

なってしまったのでしょうか・・

 

 

 

 

それは

生まれた時からの食生活が原因です

 

 

 

 

そして

２代上の母親の食生活も影響しています

（ばぁちゃんも含まれる）

 

 

 

 

 

体外受精する前に

旦那がコンビニ食が好みだと

 

 

 

 

子供ができません

 

 

 

幼稚園からマックや

ジャンクフードやコンビニ弁当を

食べて育った

夫婦ともに妊娠できない

体になっているんです

 

 

 

 

食を改めずに

体外受精を繰り返しても

無駄です

 

 

 

それでも

わずかですが

ジャンクフードで育った幼少期を過ごしてきた

夫婦から健康な子供ができるのは

奇跡としか言いようが無いんです

 

 

 

神のみぞ知る

 

 

 

本題に入りますが

妊活をしている人は

心して読んでほしい

 

 

 

１つ目

 

 

ヘアカラーをしている人は

妊娠しにくい体になっています

 

 

 

頭に塗るもの全てに置いて

子宮に影響があります

 

 

 

特にヘアカラーは

母体にとって最悪の行為です

 

 

 

 

 

 

綺麗な髪の色で

不妊治療しても意味がありません

 

 

 

２つ目

 

 

香料がキツイシャンプーや

トリートメント

を使っている人は

 

 

 

 

精神が不安定になり

妊娠出来にくい体になっています

 

 

 

 

化学香料は大脳に直接働きかけ

精神状態を不安定にします

 

 

 

 

花束は大脳を落ち着かせます

 

 

 

 

 

 

 

不安定な人は

和食を中心とした食事を摂らず

ファストフードに走りがちです

 

 

 

もちろん冷食も同じですよ

 

 

 

 

３つ目は

ヘッドスパなど

頭を長い時間触らせない事

 

 

 

 

 

頭と子宮は繋がっています

 

 

 

受精の前に長く頭を触らせると

頭は気持ち良いかもしれませんが

子宮は落ち着きません

 

 

 

 

とにかく

妊活中はヘアサロンに行くな！

と言っておきます

 

 

 

 

最初に書きましたが

これ、夫婦同じ条件です

 

 

 

自分は何かと妊活に頑張っても

旦那はコンビニ三昧では

 

 

 

この先うまくいきませんよ。。

 

 

 

話し合いと行動ができないなら

さっさと別れましょう

 

 

 

 

最後に今日お伝えしたい一言は

 

 

 

食生活を変えずに妊活は

御法度です

 

 

 

 

2022年から保険適用なんですね

 

 

 

良いことなんですが

まず本人が改めるべき行動が

出来ていないと

 

 

 

税金の無駄になり

しいては国力が落ちる結果に

なっていきますからね

 

 

 

 

これはご年配の病院通いと

似てるんですけどね

 

 

 

 

ご質問がある方はLINEへどうぞ

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

また明日お会いしましょう