先人たちに学ぼう（食）と（髪）

最近のスーパー年寄りには

脱帽です

 

 

年の取り方も

現代風なのでしょうか？

 

 

百歳でも

髪は、欲しいなぁ。。

 

 

 

8月20日

 

 

8月も

あと10日まだまだ暑い日が続きますが

 

 

風の中に秋を感じます

 

 

今年の夏も食欲は衰えず。。。

 

 

ヒロ・コウロキです

 

 

 

 

髪の毛の成分は

ケラチンという

タンパク質で出来ています

 

 

タンパク質だから

お肉やプロテインを食べれば

髪は生えてきそうですが

 

自然はそうは行きません

 

 

なんでも

バランスが大切なのです

 

 

 

日本人は

やっぱり日本食が

パーフェクトバランス

だと思います

 

 

その事実に

こんな記事がありました

 

 

 

タイトルにもありますが

お肉を食べてない！

 

 

私もほとんど会食以外は

食べません

 

 

理由は

家畜が食べている飼料の

質が良くなく

 

 

「何らかの身体に

影響があるのではないのかな？」

と思ったからです

 

 

体重も減らない

むしろ

妻は体重が増えました

 

 

体調も良いので

二人で続けています

 

 

江戸時代に

牛肉は

なかなか

食べれなかったと思いますが

 

 

当時の飛脚は

こんなに（ムキムキ筋肉！！）

 

※画像をお借りしています

 

 

現代の

西洋から来た栄養学も良いですが

昔ながらの日本人の生活も

 

 

 

今だからこそ”ヒント”が沢山ある！！

と思います

 

 

髪のケアも同じです

 

 

現在は

様々な髪型、髪色、髪質まで

自由に選べますが

 

その代償に、健康が損なわれ

老後は、髪が失われます

 

 

以前も載せましたが

現代の美容を続けると髪は無くなります

 

 

 

江戸時代にハーブやヘナのヘアケアが

あったかどうかは

解りません

 

 

ですが椿油や髪結いなど

髪をケアしていたことは

事実です

 

 

明治時代、大正時代は

日本人女性の髪の量は

めちゃめちゃ多かったし

 

 

美しかった！！

 

 

※画像をお借りしています

 

 

今、世界中で日本人が1番

病人が多く

難病も多い

 

 

昔の先人たちが編み出した

とてもよい文化と

現代の文化

 

 

融合して”新たな生活”を

確立していきたいです

 

 

もちろん私は、髪専門で！！

 

 

それでは

また明日お会いしましょう！

 

 

ヒロ・コウロキ