クセ毛がイヤで始めた「縮毛矯正」を50になっても、まだ続けるのですか？

縮毛矯正

ストレートパーマ

 

 

 

最初にこの商品に

出会って施術したときは

驚いたし

 

 

 

お客様の人生を

変えられるそんなメニューと

思っていたけど

 

 

 

 

当店に相談に来る

４、50代の女性は

 

 

 

縮毛矯正をどうにかして

辞めたい・・・

と、おっしゃる始末

 

 

 

問題は

薬剤だけの問題じゃなく

 

 

 

何かを乗り越えたい！

 

 

 

このままでは

終わりたくない！！

 

 

 

そんな女性たちの

心の声に

聞こえるようだった

 

 

 

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2024年1月19日

 

 

 

 

髪の治療家

コウロキ・ヒロです

 

 

 

 

クセ毛がイヤ！

 

 

 

小さい頃からクセ毛が原因で

イジられたり

 

 

 

 

いつも記念写真では

髪はボサボサ状態で

 

 

 

 

大人になって見るのも

イヤ

 

 

 

クセ毛には

根強いコンプレックスがある

 

 

 

だから

縮毛矯正を始めてした時の

 

 

 

 

自分が生まれ変わったような

 

あの、感動が忘れられない

 

 

 

私も過去に

クセ毛の強いお子さんを

ツルッツルのストレートに

縮毛矯正したときには

 

 

 

 

あまりにも変わりすぎて

中学校で問題になって

 

 

 

困った事がある。。

 

 

 

それほど如何にも

人生が変わったかのような

感動を味わう事で

 

 

 

20代、30代、40代

 

 

 

そして50代。。

 

 

 

ず～っと縮毛矯正を

あて続ける人がいる

 

 

 

 

５０代は、もう立派な大人で

 

 

 

白髪染めもして

縮毛矯正もして

 

 

 

美しい髪のままでは

当然いられ続けることが

できない

 

 

 

 

つまり

嘘がばれている髪を

毎日ぶらさげて歩いているんです

 

 

そして

 

 

 

もう大人ですから

家族でさえも

 

 

 

 

なんて言ってくれない

ましてや友人、同僚も

 

 

 

 

 

毎日頑張っているあなたを

注意してくれないんです

 

 

 

 

なぜって

がんばる大人を

注意出来ないから

 

 

 

 

本当のことしか

まわりの人は言ってくれません

 

 

 

 

私は今までに

4，50代で

縮毛矯正のかかった

美しい髪にお会いしたことは

ありません

 

 

 

 

つまり、5０代でロングの

ストレートヘアは

致命的なんです

 

 

 

 

それでも

1番最初の過去の体験に

ぶらさがり

 

 

 

なかなか縮毛矯正を

やめたくても、辞めれないんです

 

 

 

 

本来クセ毛と言えば

外国人風に軽くて動きのある

ヘアスタイルに出来ます

 

 

（腕のある美容師だけですが）

 

 

 

 

そして

幼い頃の髪質がずっと

続くわけでは、ないんです

 

 

 

 

髪質は、年代と共に

変化するものです

 

 

 

生まれた時

くりくりカーリヘアの方も

以外に多かったでしょう

 

 

 

 

 

 

それが

中学、高校になると

サラサラな髪質に変わる

こんな人も多いでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に美しい髪を手に入れたい

ならば

そんな自分自身の髪質を強みに変え

 

 

 

 

過去のいじられた経験を

ぶっ飛ばしませんか？

 

 

 

 

あなたの今までの縮毛矯正を

覆すには

最低3年はかかります

 

 

 

 

それでも

あなたの人生で

1番美しい髪を

手に入れる

ことが出来ますよ

 

 

 

 

ご家族は勿論

 

 

知らない人からも褒められる

 

 

 

そんな美しい髪を

手に入れたくはありませんか？

 

 

 

 

一生嘘で終わるより

自分の髪が大好きで終わる

 

 

 

 

そういう人生も

また良いものですよ。。

 

 

 

 

私が見て1番壊れた髪は

縮毛矯正毛先デジタルパーマ

 

 

 

 

そんな壊れた髪と心を

救いたいです

 

 

 

 

縮毛矯正をやめたいなぁ

 

 

 

そう思っている”そこの

あなた！！”

 

 

 

まずはラインかメールにて

お問い合わせくださいね

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で

ヒロでした

 

 

 

また明日お会いしましょう

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました