『自然に美しい髪』と『強引に作られた髪』どっちがキレイ？

世の中の９９％は

強引に作られた髪

 

 

 

傷んだらトリートメント

 

 

 

人工的な薬品で

髪を造形し美しく見せている

 

 

 

 

今回の柔道で分かったことは

世界は勝てば何でも良しだけど

 

 

 

 

日本はルールを守り

武道の精神は壊さない

 

 

 

勝つより大切なことを

日本人はよく理解しています

 

 

 

 

髪を整えることも

勝ち負けじゃなく

自然な美しさを大事にする

 

 

 

実は同じ精神なんだよね

 

 

 

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2024年7月28日

 

 

髪の悩み解決専門家

興梠　日郎です

 

 

 

 

 

 

 

テレビは一切みないので

五輪のことは（パリ)

 

”X”で情報を得ています

 

 

 

 

柔道で『待て！』の合図を

無視して外人が勝った

その動画がありました

 

 

 

 

日本の選手は

当然『待て』の合図で

攻めを止めることは

反射的にストップするけど

 

 

 

 

勝ちと言う（ご褒美）を

前にした外人選手は

そうは行かない！とばかりに

絞技をくり出していた

 

 

 

 

賛否両論あると思いますが

 

 

 

 

日本人として

柔道を汚さない、美しさを与えた

素晴らしい選手だと思う

 

 

この選手は『柔道』と言う

競技自体を泥まみれになるのを

食い止めた功労者だと思う

 

 

 

勝てば何でも良い

 

 

 

 

この習慣や考えは

世界共通のモノですが

日本人だけが

『道』に反してでも

 

 

勝つのは無意味

と言う行動を理解できると思う

 

 

 

 

 

勝つなら何でもするような人は

理解できないかもしれないが

 

 

 

 

この出来事を見て感じたことがある

 

 

 

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最近の世間一般的な（髪）は

言葉が悪いが『傷んで汚い』と思う

 

 

 

何でもありが成立したので

（変なトリートメント）

 

このような『時代の髪』に

なってしまった。。。

 

 

 

 

一昔前は

何でも薬品を使いすぎると

 

 

 

 

ビビリ毛といって

どうしようもない

どうすることも出来ない髪に

なったもんです

 

 

 

 

 

 

 

そうならない為に

あまり無茶な背術はしませんでした

 

 

 

現在は、特別な薬品を使い

（発がん性ですが）
無かったことに出来る

 

 

 

 

何でも出来るように

なってしまいました。。

 

 

 

 

これって

先の柔道で強引に勝った外人と

同じだと思うんです

 

 

 

全然美しくない・・

 

 

 

ただ単に希望の色や

憧れの人物に似せてみただけで

 

 

 

貴方自身の美しさからは

どんどんかけ離れていっていることに

全く気づいていないんですよね

 

 

 

 

 

本来の美しさは

自然のルールを守った

美しい髪

 

 

 

 

薬品を使わずに

誰もが綺麗と教えてくれる

そんな髪を

貴方が持つことです

 

 

 

 

 

 

 

美しさを外に求めるのではなく

自分の内なる美しさを

引き出すことが真の美髪では

ないでしょうか

 

 

 

 

強引に勝った外人も

賞賛している外国の人も

 

 

 

 

真の柔道がどんなものか

知らずに

柔の道を極めたと錯覚したまま

過ごすことになるでしょう

 

 

 

 

以前

昔の柔道をyoutube見て

解説している動画がありましたが

 

 

 

 

 

昔は『やわらの道』と言って

階級がなくても投げることが出来る

 

 

 

 

現在の（力技）ではなく

いかに全身の『骨』を使って柔らかく

相手を倒すと言う

『道』だったそうです

 

 

 

パワースポーツのイメージがある

柔道（外国）

 

 

 

全く違う精神の『柔道』（やわらの道）

（日本）

 

 

 

 

この試合で一人でも多くの

日本人がルールとは何か

を感じ『欲望のままに』生きる自分を

恥じて、襟を正してほしいものです

 

 

 

 

自然の美しい髪を手にいれたい

 

薬品まみれの髪から襟を正したい

 

 

 

 

そう気付いたら

まずはラインで相談してね

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日お会いしましょう

 

 

 

 

今日は長くなりました