「暇でもあり！」そんな　『規格外！』なヘアサロンの作り方とは

初めて来たお客さんに

髪のことをあえて話さない

 

 

なぜなら

シャンプーを変えても

 

 

トリーメントを変えても

 

 

髪の悩みは解決しないから

 

 

ではどんな方法で

髪を美しく変えて行くのか

 

 

 

他のサロンが刺客を

送るそんな規格外サロンを

 

 

目指す理由とは

 

 

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2025年11月27日（木曜日）

 

 

 

 

うちの店はいつも忙しい

と思われていて

 

 

 

他店の美容室から刺客が

送り込まれる程

よくみられています

 

 

 

なんせ

週2回は店を閉め

 

 

 

10時に始まり

16時にはラストオーダー

 

 

 

どうしてそれで

お店を運営していけるのか？

 

 

 

そう思われているのでしょう

 

 

 

なぜそんなことが

わかるのかと言うと

 

 

 

素人じゃ

わからないような質問を

お客さんがしてくるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特にわかりやすかったのが

 

 

 

 

 

 

こんな質問をして

答えた途端に来なくなる・・

 

 

 

そんな他店からの刺客も

長年の経験から見れば

すぐわかるからね

 

 

 

そんな人が来ると

ちょっと嬉しいっちゃが

（宮崎弁）

 

 

 

それでいて

当店は

いつも忙しくありません

 

 

 

あえて言いますが

今日は暇でした。。

 

 

 

 

それでも心ウキウキするのは

 

 

 

髪の悩みを

根本から解決するから

 

 

 

こんな言葉があります

 

 

 

５世紀の中国の医書

『小品方』の言葉で

（じょうい・ちゅうい・かい）

 

 

上医・中医・下医

 

 

 

 

下医は病を治し

 

 

 

中医は人を治し

 

 

 

上位は国を治す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当店は

まだまだ下医の段階。。

人を治すには至っていません

 

 

 

けれど

中医に向かって進んでいます

 

 

 

それは髪だけではなく

 

 

 

身体から綺麗になって

もらいたいから

 

 

 

なので

普通の美容院（ヘアサロン）とは違います

 

 

 

以前に書いたブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャンプーを売らずに

「ふりかけ」を売る美容室

 

 

 

 

 

トリートメントを売らずに

　無農薬のお茶を販売する

　　　　　　　ヘアサロン

 

 

 

 

ヘアスプレーを売らずに

　　　　　塩を売る美容院！

 

 

何なのよ〜！

 

 

 

そして

たたずむ

ただのおじさん・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これこそ

髪の中医を目指している証拠

 

 

 

 

ご来店の歳月が経てば

髪の悩みは

なくなって行くから・・

 

 

 

そりゃ

サロンに来なくなって

良いことなんです！

 

 

 

こんなことを言う美容師に

今だに出会ったことはありません

 

 

 

それでも

私は美しい髪作りに成功しているので

そんな世界を増やしていきますよ

 

 

 

 

みんなヘアサロンへ行きすぎる

 

 

 

それだけ通っても綺麗になってない

 

 

 

それじゃ

この国の税金と

変わらないじゃないのか

 

 

 

そんな業界の矛盾を変えていきます

 

 

 

塩を売る理由と

無農薬茶を売る理由は

またブログに掲載していきます

 

 

 

髪の前にカラダ！！

健康あっての髪！！

 

 

 

実は以前僕は

毎食カップラーメンでした

 

 

 

その生活習慣がたたって

緑内障と言う目の病を患いました

（治療不可・USAでは治るそうだ）

 

 

 

そこから変態健康オタクに

変わっていきました

 

 

 

おかげで健康から

髪の美しさに

つながることを知りました

 

（僕の髪はさておいて・・）

 

 

 

今は髪の下医だけど

『規格外ヘアサロン』

 

 

 

さらに

上医めざして走ります

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日お会いしましょう