髪も身体も『オイル』（油）は『鮮度』と『香料』に気をつけて

一番食べてはいけないものに

揚げ物があります

 

 

特に古くなった揚げ物は

酸化した油なので

消化に悪く

 

 

血液をドロドロにします

 

 

 

ドロドロになった血液は

心臓や脳など

深刻な病へとつながります

 

 

油の見極めは

古いだけではありません

 

 

匂いが良いもの
（いい香り）

危険です

 

 

 

食べ物だけにとどまらず

髪につけるオイルも同様に

危険です

 

 

 

薄毛もダメージも肌荒れも

実はオイルが原因です

 

 

 

ここでオイルに

こだわらいと

 

 

一生後悔することになりますよ

 

 

 

今日は油について語ります

 

 

 

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2025年12月24日（水曜日）

 

 

 

今日はクリスマスイブ

うちの店の隣は宮崎中部教会という

昔ながら小さな教会がある

 

 

 

　　　中部教会　　　　　　　　　　　　　　　こちらが店側

 

 

 

 

 

 

クリスマスイブの今日は

その教会から歌声が聞こえて来ました

 

 

 

厳かな歌声です

本物は静かで暖かい声でした

 

 

本物といえば

油について皆さんがあまりにも

知らなさすぎるので

ちょっと教えておきます

 

 

食べる油、体につける油

どちらも油（オイル）は鮮度が重要です

 

 

 

 

油は古くなると酸化して

ニオイを発するんです

 

 

 

良い例がこの記事です

 

 

 

 

食べる油も身体に塗る油も同じです

 

 

そこで生産者は

香料でその古くなった匂いを

誤魔化します

 

 

つまり”香料”が入っている油は

古い油ということになります

 

 

先ほども言いましたが

古い油は体に悪い影響を与えます

 

 

２０％オフの唐揚げは

身体に危険な食べ物だと認識してね

 

 

 

 

 

これは髪にもいえます

 

 

『良い香り』のヘアオイルは

どんなに新製品でも

髪によくありません

 

 

 

 

良いヘアオイルは

『まったく匂わない』ことが

高品質ヘアオイルの条件なんです

 

 

 

見極める基準にしてください

 

 

 

椿あぶら、ココナツオイル

アルガンオイル、ホホバオイル。。

 

 

 

 

 

 

 

その他のヘアオイルは

たくさんありますよね

 

 

でも匂いで選んだら間違いです

 

 

品質が悪い油を髪につけると

どうなるでしょうか？

 

 

実は髪が変に硬くなり

頭皮もベタつき、カサつき

トラブルの原因になります

 

 

もう一度言います

良い匂いのヘアオイルは

品質が良くないので氣をつけましょう

 

 

 

 

 

 

最後に食品に使われる油も

同じことが言えます

 

 

成分のところに「香料」があれば

購入をやめましょう

 

 

油は生鮮食品です

 

 

そして精製に技術がいるので

価格も高額になります

 

 

例えばオリーブオイルでは

250ml　¥4500 が妥当な価格

 

 

 

 

 

菜種油では826gで約￥2000します

 

 

 

 

 

 

油は身体にとって欠かせない

ものです

 

 

 

若さの秘訣は油と言っても

過言ではありません

 

 

 

もし『気をつかっちょらんかった！』

と思ったら

 

 

 

 

 

 

 

 

古い油は毒です

 

 

髪につけるオイルもクリームも

鮮度と香料に気をつけましょうね

 

 

 

特に無香料のヘアオイルは

なかなかないので探しましょう

 

 

当店の高品質無香料ヘアオイルは

価格が上がりました

 

 

￥4500から￥6000に変わりました

 

 

 

円安の影響と原材料の高騰のようです

ご理解くださいね

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

また明日お会いしましょう

 

 

 

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