11月15日は七五三
七五三を調べると
意外な事実が。。
子供の頃のあの髪の美しさ
大人になっても美しい髪を
続けるには。。。
2024年11月15日
影響力とお金を求めた40代
ゼロになった時
髪の健康が1番に気づく
髪も頭皮も年齢も
あなたが輝き出すまであきらめない
髪の悩みを輝きに変える
若返り専門アドバイザー
興梠 日郎(コウロキ・ヒロ)です
11月15日と言えば七五三
七五三は
男子 5歳、7歳 女子 3歳、7歳
神社や寺院で参詣する祝辞です
3歳→髪直(かみおき)と言って
髪を伸ばす
5歳→袴着(はかまぎ)と言って
初めて袴を着る
7歳→帯解(おびとけ)と言って
本仕立ての着物と丸帯で
大人の装いをする!
このように年齢によって
祝い方の意味合いが違っていきます
元々旧暦の11月に行われるお祝いで
稲など実りを感謝する月
7+5+3=15と合わせて
子供の成長を祝う日は
11月15日となったそうです
因みに誰が始めたのか?
5代将軍の「徳川綱吉」だったとか。。
をよく読んで見ると
男女共イロごとがお好きなようで
手当たり次第の御乱心が
後を経たなかったとか。。。
清らかな七五三が
濁ってしまいそうなので
この辺でやめて起きましょう
色ごとといえば
ヘナのオレンジ
『オレンヂ』はイヤァ〜ン!
と聞こえてきそうですが
心配ご無用!!
回を重ねていく度に
色味も風味も濃い感じに
染まって行きます
『オレンヂ』はオバちゃんクサイ
なんて受け付けない方も
おられますが
黒髪が多く白髪が少ない程
オレンジ色は目立ちません
髪に艶があり
何も付けなくても
美しい髪。。。
70代
世代を超えて
七五三から70歳までも
ずっと美しい髪で居続ける
そんな世界を作りましょう
その世界は
髪で悩むことはなく
みんなが美しい髪の世界
昭和の初期までは
髪の美しさ世界1位の国でした
昔の生活にヒントがある
そう思います
七五三の方。。おめでとうございます
生涯キレイな髪のままで
過ごしてくださいね
それでは今日はこの辺で
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
また明日お会いしましょう
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定休日 | 毎週月曜、火曜日 |
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一流の美容師目指して世界各地の研修と日々努力を重ねた30年以上の経験から美しい髪は体の中で再生する事に気づく
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