アナタの毛根の強さは決まっているけど「　　」をやったら薄毛になります

暴飲暴食しても

髪があるって素晴らしい

 

 

 

ご先祖に感謝だね

 

 

 

そんな強い毛根も

こんな事、あんな事をすると

 

 

 

実は晩年は薄毛になっていくんです

 

 

 

 

怖いよね

 

 

 

回避する仕方を

今日は教えましょう

 

 

 

コウロキ・ヒロ

 

 

 

髪の悩みをすべて無くし

いつくになっても
輝き続ける世界を作る

 

 

 

と言うビジョンを掲げ

 

 

 

パーマもカラーもやらない！

ヘアサロンをやり続け

 

 

どこへ行っても

解決しない。。

 

 

 

そんな髪の悩みを解決する

髪の救世主

 

 

 

 

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2025年3月1日

 

 

若返りアドバイザー興梠　日郎です

 

 

 

 

 

みのもんたさんが亡くなった

享年80歳

 

 

 

ご冥福をお祈りいたします

 

 

 

 

昭和、平成とTVの名司会者だった

「みのさん」と

親しみやすいキャラクターでしたね

 

 

 

 

ケンミンショーでも

おなじみでしたよね

 

 

 

 

※画像お借りしました

 

 

 

 

 

みのもんたさんの印象は

いつもフサフサな髪・・

 

 

 

お酒も好きだったようですが

髪が薄くなる気配すら

感じさせない・・

 

 

 

 

毛根の強さは

遺伝するので

代々受け継がれてきた

毛根なのでしょうね・・

（羨ましいわあ〜）

 

 

 

 

 

私がこれまでの美容人生で（35年）

フサフサのまま

生涯を終えた人の共通点がある

 

 

 

それは、パーマと白髪染めを

していたかどうかで

晩年、豊かな髪と薄毛に

別れてくるんです

 

 

 

 

タバコを吸おうが

酒を飲もうが

髪がある人は

いくつになっても

髪が多い！

 

 

 

 

だけど

 

パーマやカラーを続けた人に

フサフサな人は

ほとんど見かけません

 

 

 

それだけ化学薬品と髪は

相性が悪いんです

 

 

 

 

いつもパーマをしていた人も

晩年パーマをやめたら

髪が多くなった！

そんな人を何人も見て来ています

 

 

 

 

白髪染めも同じです

 

 

 

 

 

みのさんは晩年グレーヘアでした

 

 

 

髪に悪いことは

していないようでしたので

フサフサだったのかもしれません

（植毛かもしれないが・・）

 

 

 

毛根の強さは決まっているので

 

 

 

優しい髪の人は

薬品を使わないように

心がけてください

 

 

 

 

これ女性向けに語っているので

メンズの話じゃないからね

 

 

 

 

私の老後の髪が心配・・・

 

と言うアナタ！！

 

 

 

まずはLINEで相談してください

 

 

 

 

昔はテレビを見ていたけど

 

 

 

宮崎県は

昭和から現在に至るまで

民放２局しかないので

 

 

 

 

知らない”みのもんた”番組も

数多くあったのでしょうけど・・

 

 

 

知らぬが仏

 

 

 

４チャンネル、６チャンネル

と民放があったなら

 

 

 

私の人生も悪い意味で

変わっているでしょうね

 

 

 

 

２局でも

ポンコツでしたからね

 

 

 

 

今でこそポンコツレベル

中の下ぐらいに上がりましたが

 

 

 

 

まだまだ人生をかけて

さらなる上を目指します

 

 

 

 

きっかけは

このビジネスブログアスリート

毎日続けてまだ3年ちょっとだけど

 

 

 

毎日毎日続けると

自分で自分のポンコツ具合が

身にしみてわかってくるんです

 

 

 

それでも

ただブログを綴るだけじゃ

気付かない！！

 

 

 

ちゃんと学んで

得たものだから人生が変わるんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど3月3日に説明会があるから

参加してみたら良いですよ

 

 

 

特に商売、会社をしている方

目からウロコの話が聞けます

 

 

 

 

人生変えたいなら

こんな絶好のチャンスもあるんです！！

 

 

 

 

 

と言うことで

ブログの質問も受け付けます

 

 

 

 

みのさんの毛根が欲しい

ヒロでした

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日お会いしましょう