髪に何もつけずに 髪を元気にする方法

無農薬、有機栽培

最近よく耳にする言葉だけど

 

 

 

これって

みんなのニーズが高まっているから

 

 

 

 

なので

健康志向、美意識も

昔と少しずつ変わっている気配がする

 

 

 

お高いクリームを顔に塗るより

有機栽培の野菜を食べ続けた方が

安価だし、健康的に美しく

生まれ変われる

 

 

 

そんな時代に変わって来てるから

 

 

 

髪にも同じような流れが

来ているんだと思う

 

 

 

何もつけない

 

 

何も足さない

 

 

 

自然な美しい髪にするには

どうしたら良いのか

 

 

 

今日は

そこを描きました

 

 

 

 

 

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2025年3月5日

 

 

 

髪の再生アドバイザー興梠　日郎です

 

 

 

コウロキ・ヒロ

 

 

 

髪の悩みをすべて無くし

いつくになっても
輝き続ける世界を作る

 

 

 

と言うビジョンを掲げ

 

 

 

パーマもカラーもやらない！

ヘアサロンをやり続け

 

 

どこへ行っても

解決しない。。

 

 

 

そんな髪の悩みを解決する

髪の救世主

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の３大危険な食べ物は

いちご、ブドウ、お茶

 

 

 

この３つは

残留農薬がとても多く

選ぶ時に

特に注意が必要なのを

ご存知でしたか？

 

 

 

気になる方は

こう言うものを使うと

少し残留農薬を除去出来ますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中でもお茶は

非常に多くの農薬が

含まれています

 

 

 

 

なぜなら

生産から口に入るまで

1度も洗っていないから

 

 

 

農薬をそのまま口に入れている

と行っても大袈裟ではありません

 

 

 

ペットボトル茶はその代表格です

 

 

お茶でダイエットできるのは

お茶で痩せるのではなく

農薬で痩せるんです

 

 

 

そんなお茶は

農薬基準が厳しい諸外国では

もちろん輸入禁止

 

 

 

『日本のお茶の毒性は

世界では有名なんです』

 

 

 

でも、そんなお茶も

時代のニーズと共に

生産が変わって来ている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有機栽培のお茶

全国で生産が盛んになって来ました

 

 

 

 

当店で施術中に出すお茶も

高千穂甲斐茶園さんの釜炒り茶

 

 

 

 

 

 

 

 

健康志向の影響でしょうか？

悪いことがバレて来ているのか？

わかりませんが

良いものには、ニーズがある

 

 

 

 

そう確信しています

 

 

 

 

当店は、パーマもカラーも

やっていません

 

 

 

髪を傷めることを

全てやめたら

結果的に、やれなくなりました

 

 

 

 

時代のニーズなのか

髪や頭皮の悩みで相談する人が

増えて来ました

 

 

 

 

 

ホームカラーや

白髪染め専門店の登場で

ジアミンなどのアレルギーも

増えて来ました

 

 

 

 

 

 

髪の健康と身体の健康は

当然繋がっていて

 

 

 

 

食べ物の健康志向から

髪へと関心が

繋がって来ているように感じます

 

 

 

 

 

 

 

良いことですね

 

 

 

 

体に悪い食事（添加物など）を

考えたら

何も食べれないと

あきらめている人も

多いですが

 

 

 

髪が少なくなると

お手入れの仕方や食生活を改める

と言う人も多いんです

 

 

 

身体に関わる全てのことは

結局は食べ物なのです

 

 

 

心臓病、肝臓病は

ラーメン、など外食が原因ですし

 

 

 

 

 

 

腎臓病、糖尿病は

ご飯の食べ過ぎが原因です

 

 

 

 

 

 

病院に行く前に

食事を変えた方が

症状は良くなります

 

 

 

食事を変えたら

髪も元気になりますので

和食に切り替え

海藻や魚、塩にこだわって

料理してみましょうね

 

 

 

どんな育毛剤よりも

髪が元気になり

ハリ・コシ・ツヤも

グン！と出て来ますよ！

 

 

 

 

まずは食事から変え

そしてさらに美しくなるために

当店へ相談してみてね

 

 

 

髪に何もつけずに

髪を元気にする方法でした

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日お会いしましょう