病気になっている体に 施術してはいけない事

えっ！病気なの？

 

 

 

今日の後悔は

 

 

 

病気のひとに

ヘアカラーの施術を

してしまいました

 

 

 

 

なぜ後悔したのか

 

 

 

その理由が書いてあります

 

 

 

---

2023年5月27日

 

 

 

病気になっている体に

ヘアカラーは禁物です

 

 

 

 

美髪クリエーターヒロです

 

 

 

 

 

『癖毛や髪質

髪と頭皮のダメージに困った人を

全て無くす事が私の使命」

 

 

 

 

 

私たちのお客様は

９０％がオーガニックハーブで

髪質改善の方なのですが

 

 

 

 

 

残りの１０％の方が

パーマやヘアカラーをします

 

 

 

 

 

今日は、若い方2名が

ヘアカラーのメニューでした

 

 

 

 

 

 

毎日ヘナで1人に３時間もかかるので

久しぶりのヘアカラーは

なんだか

あっという間に終わってしまう

 

 

 

 

 

残りの時間で雑談していました

 

 

 

 

 

お一人の方は

お子様が待っているので

すぐに帰りましたが

 

 

 

 

もう一人の方は

体の病気の話になった

 

 

 

 

 

その方の病は

子宮筋腫です

ヘアカラーの後に聞いたので

今日の施術を後悔しました

 

 

 

 

今年の9月に手術をする事が

決定したようです

 

 

 

 

病気の時には

ヘアカラーなどは、絶対してはいけません

 

 

 

 

 

よく、退院してすぐに美容室（ヘアサロン）へ

行く人がいますが絶対行ってはいけません

 

 

 

 

 

 

 

 

弱った体にさらにダメージを与えます

 

 

 

 

 

 

そして

ヘアカラーの毒素が体に回ります

 

 

 

 

 

 

病気の再発も早くなります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くれぐれも自信のお身体を最優先で

考えて行動してください

 

 

 

 

 

私達のヘナも、退院後は

お断りしています

 

 

 

 

 

体力が完全に回復するまで

最低２週間は、待って頂いています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして病気は、髪に現れる事が多く

今日の方も

2年前からくせ毛が強くなって来ていました

（完全に見落としていました。。）

 

 

 

 

 

 

頭頂部の切れ毛も（通称アホ毛）

気になっていました

 

 

 

 

 

今考えると

子宮筋腫のサインだったとわかります

 

 

 

 

 

ヘアカラーは子宮系には

悪影響を与え続けます

 

 

 

 

最悪の事態にもなりかねません

 

 

 

 

私の考えは、体が悪いときは

たとえ、本人のきぼうでも

身体に悪いとわかっていることは

施術致しません

 

 

 

 

 

どうしても何かしたい時には

他店へ行っていただきます

 

 

 

 

 

 

今日の方は

半月くらい

今日のカラーを楽しんでその後

毎週ヘナに切り替えるコースになりました

 

 

 

 

 

 

私個人のデータですが

ヘナを続けると（当店のヘナ）

生理不順が整った人

経血の量が正常に整った人がおられます

 

 

 

 

 

 

少しでも

健康に戻って、それから美しい髪を

手に入れていただきたいです

 

 

 

 

 

知らない人のために

もう１度

 

 

 

 

 

 

病になったら、退院しても、体調がすぐれない

そんな時は

ヘアカラーなど化学薬品を使う施術は

絶対に行ってはいけません

 

 

 

 

あなたの命は

あなたの周りの人の幸せです

 

 

 

 

自分勝手じゃいけないよ

 

 

 

 

それでは

今日はこの辺で

 

 

 

 

ヒロでした

 

 

 

 

 

また明日ね