「髪」だけは、ロボットよりも役に立つ人になる！

人がいらなくなるのか

 

 

人の力がなくなるのか

 

 

 

未来は

そんなことを問うている

と考える1日です

 

 

 

１０月１日

 

 

オール電化より

囲炉裏（いろり）のある

暮らしがしたい

ヒロ・コウロキです

 

 

 

 

 

またまたテスラの

イーロンマスクがやってくれた

 

 

 

人型ロボットを近いうちに

量産、販売

 

 

 

中国のシャオミでは

人の感情を読むロボットを

製作しています

 

 

 

 

 

もう、小学生の頃に見た

SFは

 

 

SFじゃなくなりつつある

 

 

 

私の使命は

 

 

白髪染めが原因で

薄毛や癖毛に悩む人を全てなくす

 

 

 

ですが

白髪そのものが

気にならない世界も

来るような気がしました

 

 

 

なぜなら

生まれた時から

ロボットが我が家に存在したら。。

 

 

 

なんでもロボットがしてくれる

 

 

 

おしゃべりも（会話も）

 

 

 

食事も（料理も）

 

 

 

勉強も（調べものも）

 

 

 

VRで一緒に運動も

出来てしまう

 

 

このことが

あなたは「素晴らしい！」と思いますか？

 

 

 

さまざまな

ご意見があるでしょう

 

 

 

私は、いやなんだけれど

 

 

生まれた時から

ロボットがいたなら。。

 

 

 

無条件で

受け入れていると思うのです

 

 

 

 

なんだか

ちょっぴり不安がよぎるのは

気のせいでしょうか？

 

 

 

 

今日は

お客様とこんな話になりました

 

 

 

 

便利の裏側に

何があるでしょう

 

 

 

忙しい生活には欠かせない

お惣菜（スーパー、コンビニなど）

 

 

 

添加物もたくさん入っている

（もちろん、体には良くない）

 

 

 

料理を作ることさえ

出来なくなっている。。

（温めるのは、料理ではない）

 

 

 

それを容認する社会

 

 

 

仕方がないのかな。。？

 

 

 

人間らしいとは？なんだろう？

 

 

 

「そんな事を考えた日になりました」

「マスクめ〜！」

 

 

ビール飲んで「イェ〜い！」

 

 

 

それが人間！

 

 

 

白髪を染めて

「ヒリヒリ〜！」

 

 

それも人間。。

 

 

 

でもね

髪がボロボロに痩せてきたら

 

 

 

相談にきてね

 

 

 

必ず救いますからね。。

 

 

 

それでは

また明日！

 

 

ヒロ・コウロキより

 

 

 

まとめ

 

 

●ロボットは不安

 

●便利な生活も注意が必要

 

●それでも、当たり前になると

受け入れている

（気がする。。）

 

 

●人らしく生きよう