自分で「ヘナ」を塗る人へ　注意することは？

寒いですね

 

 

 

寒さに弱い宮崎人は

外に出るのが苦手のようです

 

 

 

サロンに行かずに

髪を綺麗にする1番の方法は

 

 

 

自宅でヘナを塗る事です

 

 

 

ですが

綺麗に塗れる人もいれば

塗れない人もいます

 

 

 

そこでうまく塗れない

そんなあなたへ

 

 

特に毛量が多い人向けの

注意点を書いてみました

 

 

 

それでは行ってみよう！

 

 

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2024年12月22日

いつもあなたの髪を見ています

 

 

若返りアドバイザー

興梠　日郎です

 

 

 

 

 

傷んだ髪を綺麗に見せたい

 

 

 

薄くなった髪をふんわりと見せたい

 

 

 

くせ毛で広がる髪をしなやかに

まとまるように見せたい

 

 

 

そんな悩みの程度にもよりますが

ヘナを塗る回数で

綺麗になる速さが決まる

 

 

 

ただしきちんとヘナを

塗れていればの話

 

 

 

 

こうおっしゃる方も

いざ、髪をめくってみると。。

 

 

 

 

 

こんなに中側が染まっていない

 

 

 

 

この方は毛量が多いので

中までヘナが付きにくい

と思うけど

 

 

 

注意を守れば成功率が

グッと上がるので

永久保存版にしてね

 

 

 

 

 

 

 

１、ヘナの量をケチらない

 

 

ヘナは髪の表面に

たくさん塗ったからといって

中まで染み込まないので

 

 

 

きちんと中までたくさん塗らないと

染まりません

 

 

 

そのためケチってヘナの量を

少なく作ると

絶対染まりません

 

 

 

２、きちんとヘナを分量を測って作る事

 

 

 

分量があいまいでは

染まりにくい

ヘナとお湯の配合具合が

非常に大事です

 

 

 

決まった分量を測りで出して

４倍に指定の温度で

作りましょう

 

 

 

多少ゆるく作っても

染まりますが効果は薄くなります

 

 

 

３、手で塗っても良いけれど

クシ（専用ブラシ）を使いましょう

 

 

 

 

この尖った方を使って

中までわけ取り

しっかりと塗り込みましょう

 

 

 

髪が多い方は細かく分けとって

塗るのがコツです

 

 

 

 

 

髪が多くてヘナが

染まりにくい、、そんなあなたは

塗り終わったら

LAPしてからタオルで頭に

巻きましょう

 

 

 

ラップをすると頭皮が蒸れて

かゆくなりやすいことが

たまに起こりますが

 

 

 

 

 

 

様子を見て

痒くないようでしたら

ラップで包むことで

体温で染まりやすくなります

 

 

 

ただし当店では

機械を使った加温は

一切しておりませんので

参考までに・・

 

 

 

ちなみに私たちの考えでは

自分でヘナを完璧には

塗れないと判断していて

 

 

 

機会を見てチェックするため

ご来店していただいています

 

 

 

 

追加で。。。

 

 

 

 

冬のヘナは身体を冷やす為

こんな注意が必要です

 

 

 

温かい服装で塗る

 

 

 

簡易湯たんぽお勧めです

 

 

 

 

 

安くて効果抜群です

 

 

 

ヘナを塗ったら

ひざ掛けや温かいお部屋で

身体を温めながら

過ごしましょうね

 

 

 

自分で出来て美しい髪になる

こんな素晴らしいことは

ありません

 

 

 

ただし

効果が出ない

痒くなったなど

 

 

 

諦めてしまう人も数多くいます

 

 

 

 

 

と言う人も

まずは本物に出会い

本当に美しい髪になってから

判断してみても良いと思いますよ

 

 

 

 

効果が出ないそんな方も

LINEで質問してみてね

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日会いしましょう