本当の自分の髪が 好きになる方法

子供の頃の

ご自分の髪

 

 

好きでしたか？

 

 

今日は

自分の髪が嫌いな

原因を書きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月26日

 

 

ダメ髪再生クリエーター

 

 

ヒロ・コウロキです

 

 

 

 

 

 

私の目標は

 

 

髪の悩みを無くして

いつまでも輝く女性を

増やすことです

 

 

 

 

 

本格的に

マラソン大会へ出て

 

 

自己記録の更新や

気持ちの良い走り

完走しようと思ったら。。。

 

 

 

 

 

 

少なくとも半年前から

走り込まなくては

なりません

 

 

ある程度

走れる状態に

準備をしてからの

靴選び。。。

 

 

 

こんなニュースが気になった

 

 

 

NAHAマラソン

歴史の長いマラソン大会ですね

 

 

1カ月前の靴選びなんて

記事があり

 

ちょうど新しい靴を慣らすには

良いタイミングだな～

と思いました

 

 

 

新しい靴を履いて

慣らさずに

マラソン大会に出ると

 

 

 

靴ずれや血豆が出来て

楽しく走れません

 

 

 

やっぱり靴は

走り込んで

足を慣らしてから

大会に挑むと良いですね

 

 

 

靴も様々なタイプがあるので

足にあわない時は

思い切って変える

 

 

 

そのくらい大胆に選んで

靴を買いましょうね

 

 

身体に合う靴

自分の足にあう、あわないは

1日ではわかりません

 

 

自分の足に合わせることも

なかなか

「時間」がかかります

 

 

 

実は

一日、一日ていねいに

髪のお手入れをしている

そんな人ほど

 

 

 

綺麗な髪ではありません

 

 

 

何にもしていない

そんな髪こそ

綺麗な髪です

 

 

 

よく考えてみましょう

 

 

 

子どもの髪は

みんな、きれいです

 

 

子どもの髪は

大人のように

髪のお手入れは

何にもしていません

（現代は、いらっしゃるでしょうが。。）

 

 

 

子どもの髪は

完成していないために

少し引っ掛かりがあります

それが良いんですよ

 

 

 

食生活が

悪い子どもの髪は

髪がべたついていますが

 

 

健康な子どもの髪は

しなやかな状態です

 

 

 

変に

サラサラしている髪の子どもは

油分が足りていないか

栄養不足です（体の中）

 

 

 

そして

あなたの幼き頃の髪は

 

 

綺麗じゃなかったですか？

 

 

 

昔は

サラサラの

ストレートだったんですよ！

 

50代女子が良く言うフレーズです

 

 

 

 

大人になることで

1日1日少しずつ

”ダメ髪”になっています

 

 

 

なんでだろう？

 

 

 

いらない知識と世間体！

　　　　　　　　　（チシキ）　　（セケンテイ）

 

 

 

 

子どもの頃

ご自分の髪が嫌いだったと

いう人も多いです

 

 

 

それは

 

 

 

まだ

髪が完成していないから

 

 

身体の成長と共に

髪も変わるので

 

 

あなたの子どもの頃の髪は

未完成な髪でした。。

 

 

好き嫌いの前に

 

 

いらない知識と世間体！

　　　　　　　　　　（チシキ）　　（セケンテイ）

に苦しんでいたのです

 

 

 

 

子どもの心はピュアなので

社会や親、兄弟の影響を

もろに受けます

 

 

 

広がる髪なら「まとめれば良い」

 

 

 

少ない髪なら「伸ばせば良い」

 

 

 

 

お手入れの仕方を

やさしく教われば

じぶんで髪のお手入れが

できるようになります

 

 

 

何も流行を追う必要は

ありません

 

 

 

まして

子供のうちは

ヘアカラーやパーマをしては

いけません

 

 

 

 

毒物も

さる事ながら

心が穏やかではなくなります

 

 

 

大人になったら自由に

髪を表現できます

 

 

 

子供への自由は

心の自由が１番です

 

 

 

大人の束縛が

子供のカラーやパーマです

ご注意くださいね

 

 

 

もし

大人のあなたが

自分の髪が嫌いだったとしたら

 

 

 

 

 

形や色で

誤魔化しているでしょう

 

 

 

 

ヘナをすると

本当の自分の髪が

好きになる

 

 

 

感動するほど

キレイだったと気づいて

いただきたいのです

 

 

 

そのお手伝いが

私の仕事でもあります

 

 

 

本当の綺麗な髪

手に入れませんか？

 

 

 

それでは

今日はこの辺で

 

 

ヒロ・コウロキより