昔は薬だったヘナは、今ではヘアケアに

11月10日

 

 

 

ダメ髪再生クリエイター

ヒロ・コウロキです

 

 

髪の悩みを

この世から無くします！

 

 

 

 

 

昔の

日本古来のヘアケアは

藍を髪に

 

 

つばき油を髪に

つけていた

 

「ヘナ」は和名で

 

 

「指甲花」シコウカ

と言います

 

 

 

 

 

 

指の爪を染めるのに

用いていました

 

 

 

インドのアーユルヴェーダでは

皮膚病予防、外傷、火傷などの

薬として使っていました

 

 

 

頭皮の乾燥で

寝ている間に掻いたりした

傷によく効きます

 

 

 

白髪染めのアレルギーで

痒くなった皮膚にも

よく効きます

 

 

 

ヘアケアとしての作用も

ヘナは髪を

引き締める作用があり

 

 

髪のタンパク質組織や血管をも

引き締める

 

 

頭皮の炎症を抑え

髪のキューティクル（表面）を

整えます

 

 

 

髪のクセで悩んだ髪は

引き締まることで

収まりの良い髪になり

 

 

 

ツヤとコシが生まれ

美しい髪になります

 

 

 

 

化学薬品ではないので

即効性はないですが

４回繰り返すと

かなりの効果を感じることができます

 

 

 

 

こんなに良いんですよと

書きましたが

 

 

 

要は、「任せなさい」

ということで。。

 

 

 

伝統とアートが融合？

行ってみないとわかりませんが

 

 

 

こんなことが

始まりました

 

 

 

 

「レジェンドオブジャパン」プロジェクト

 

 

ながい

 

 

 

 

 

 

伝統だけを守ることも

素晴らしい

 

 

 

何か新しいものを

受け入れることも

素晴らしい

 

 

 

町民としては

せっかくの伝統を

 

 

 

ぶっ壊されないでくれ！

 

 

 

と伝えたい

 

 

 

この企画で

地元の人が何かを感じ

 

 

何か新しいものが

生まれたとしたら「いいね」！

 

 

 

ヘナも伝統だけなら

良い素材は

できなかったと想う

 

 

 

新しい工場で

良い素材（有機栽培）と

フェアトレードから生まれた商品

だから

 

 

 

最高に良い結果が

出てきました

 

 

 

火傷の薬だけで

終わらせない

 

 

 

キレイの薬を使い

キレイな髪にして

あなたの人生を楽しくしましょう

 

 

 

それでは

今日はこの辺で

 

 

ヒロ・コウロキでした