改めて日本人は
すごい民族だと思う
卵をたくさん消費する国は
病気が少ない国だった
卵の消費量世界2位
口に入れるものに敏感な
私たち民族が気付きあげた栄養源
世界でも有数の長生きだ
でも病気に対する行動に問題があり
薬や医者任せでは
治るものも治らない
これ毛髪も同じことが言える
長年美容師に任せて
歳を取ったら最後はカツラ
それは本末転倒でしょう
現実をよくみよう
まずは宮崎から
世の中の美容を変えてみせる
今日はヘナの選び方ね
美髪ドクター興梠 日郎です
(コウロキ ヒロ)
髪を綺麗にするのは
あたりまえ
綺麗になって
心の自信と輝きを
あなたに届けます
髪の悩みをすべて無くし
いくつになっても
輝き続ける世界を作る
どこへ行っても解決しない・・
そんな
髪の悩みを解決する救世主が
毎日『美髪』を語ります
2025年12月17日(水曜日)
いつもお弁当には欠かせない
たまごの価格が上がっている
寒くなるといつも価格が上がるのは
マスコミが鳥インフルエンザと言って
価格が上がっている
裏がありそうだ
スーパーの卵コーナー
最近では”自然卵”と言う名目の
少々高めな卵の種類が
多くなって来た気がします
うちもそんな高級卵を
奥さんが選びます・・
日本人は卵をよく食べると聞きますが
世界の卵消費量はどうなっているのでしょうか
調べてみると。。
日本が1位と思っていたけど
意外でした
メキシコ、日本、アルゼンチン、コロンビアで
共通する食材が卵とは意外でした
ここで面白いことが見つかりました
このデータは病気になったら
医者に任せるランキングで
日本は堂々1位なんだけど
卵を愛する他の国は
病院に行く頻度が低かった
世界の中でも最も薬を好む
我が国の人は
このデータを
よくみると良いよ
メキシコ、アルゼンチン、コロンビアでは
病院や薬が高くて気軽に行けない社会だろう
だけど卵を食べて
病気と闘っている。。
ただスーパーに売られている
あの価格の安い卵は
狭い空間で動けず
病気にならないように
薬を食べさせられている
でも
そうしないと
卵の流通にも影響するのは
わかっています
同じ問題で
ヘナの流通も同じことが起きています
今現在日本には多くのヘナが
売られています
もちろんスーパーやドラッグストアにも
棚に並んでいます
国内でヘナの消費量が多くなるにつれ
質の問題が起こっています
どこのヘナがいいと言うのではなく
使用感で見極めるように
ご自身が判断しましょう

3回使って髪がパサパサするようでしたら
そのヘナは古いヘナです
何だか痒いな〜と感じたら
頭に掻き傷がないか
確認しよう
その上で傷がないようでしたら
ヘナで痒みは起こりません
ただし
ヘナは酸性なので
時間の起きすぎで痒みが出ることがあります
あなたに合った放置時間を探しましょう
粘り気のないヘナも鮮度に問題があります
そしてヘナにブラック(黒色)は
存在しません
ブラック色のヘナは
化学薬品が入っているので
充分注意してください
頭皮は化学物質を吸収しやすい場所です
ヘナの質には充分にこだわってくださいね
全国的に師走の慌ただしさが
出て来たようですね
良質な卵を食べて
元気に過ごしましょう
病院と美容院には
くれぐれもご注意くださいね
それでは今日はこの辺で
「髪の悩みから解放される人を
もっと増やしたい」
そんな想いで
”共に活動できる人を“広めています。
参加したい方は
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました
| 住所 | 〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東2-6-12 アルテイーストタワー 1F マップを見る |
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| 営業時間 | 9:30~19:00 ※パーマ・カラーは18:00まで |
| 定休日 | 毎週月曜、火曜日 |
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Profile
一流の美容師目指して世界各地の研修と日々努力を重ねた30年以上の経験から美しい髪は体の中で再生する事に気づく
今まで解決出来なかった髪の悩みを 化学薬品を使わずに解決に導きます
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