健康は簡単に手に入る　髪も身体も食で成り立つ

そろそろ親父ネタも

尽きてきそうな感じです

 

 

 

 

斎場での気がついた事が

普段考えていた事と結果が重なり

 

 

 

頭の中で腑に落ちたので

それを今日は書きましょう

 

 

 

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2024年10月16日

 

 

髪の悩みを輝きに変える

若返り専門アドバイザー

 

 

 

興梠　日郎です

 

 

 

 

 

 

人間死んだら”骨”になります

 

 

 

 

 

 

祖父はガンが原因で亡くなり

 

 

祖母もガンで原因で亡くなり

 

 

 

今回

父は脳梗塞で亡くなった

 

 

 

 

３人の骨を拾ってきたので

３人とも種類が違う

 

 

 

1番硬く焼いてもお骨が

残っていたのが祖母でした

 

 

 

毎晩中ジョッキの

焼酎のお湯わりが欠かせない

そんな人でしたが

 

 

 

骨は綺麗でした

 

 

 

 

祖母の写真

 

 

 

92歳で亡くなった

祖母

 

 

 

胃ガンでしたが

抗がん剤を高齢の理由で

余り受けていなかったのが

よかったようです

 

 

 

祖父は放射線が当たっていた

所が真っ黒で穴が空いていた

 

 

 

あんなに骨まで弱くしてしまう

驚いた瞬間でした

 

 

 

父は倒れてから１年3ヶ月間

水も食事もとれていなく

点滴と流動食で生きていました

 

 

 

最後は苦しんだ父。。

 

 

 

こんな記事を見つけました

 

 

 

https://medical.jiji.com/column5/143

 

 

 

これを見つけた時は

既に遅かったので

唯一後悔しています

 

 

 

 

そんな流動食

長生きするけれど

お骨はと言うと

カリカリのスポンジのようでした

 

 

 

 

 

 

 

 

手足の骨はほとんど無く

３人の中で

1番骨がもろかった。。

 

 

 

 

 

人間食べれる時が

幸せなんだけれど

 

 

 

 

食べ物でこんなに骨の状態が

違うことに

驚きと合点が一致した出来事でした

 

 

 

 

昭和以前の日本人は

体を使うと言う意味に

 

 

 

 

ちゃんと骨が使えている

 

 

 

とか

 

 

 

ちからが入っていない

 

抜けが良い！

 

 

 

 

 

と言われる人が

健康（優れた人）とされていた

 

 

 

 

 

 

 

と

仕事の出来にも

判断されていたようです

 

 

 

 

要は骨！！

 

 

 

 

筋肉や筋ではなく

身体を使っていない

そこから来る健康障害が

”肩こり”や”病気の原因”と

推測していました

 

 

 

だから骨って大事なのよ

 

 

 

 

武士が強かったのも

 

 

兵隊さんが強かったのも

 

 

 

体を使えていたんですね

 

 

 

 

 

 

 

骨がもろくなる原因は

食生活だと思います

 

 

 

 

 

 

 

入院中

父は食べれなかったので

しかたが

ありませんでしたが

 

 

 

 

元気で食べられるうちは

食事の内容を

気をつけましょう

 

 

 

 

髪も身体の一部なので

食で変わるんだ！

と再確認した次第でした

 

 

 

 

コンビニや加工品を

食べていると

 

 

 

見た目は筋肉モリモリでも

骨から弱っているから

ハリボテになってしまう

 

 

 

今はツヤツヤな髪でも

気がついたら

チリチリの老婆の白髪に

なっちょるかもよ！

 

 

 

 

 

 

 

 

気をつけようね

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日お会いしましょう