卒業式は『自然な髪の艶』で差がつく！

卒業式

 

 

お母さんが

1番見られているとは

誰も思わないでしょう

 

 

 

参列のお父さんたちは

誰が１番輝いているのか

見ています

 

 

 

もちろん

子供達も脳内は暇ですから

お母さん達を吟味（ぎんみ）

しています

 

 

 

そこに

服装やメーク、ネイルで

誤魔化しても

 

 

 

無理なんです

 

 

 

輝くヒントは『髪』

 

 

 

そんなヒントを記しました

 

 

 

 

 

 

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2024年　2月10日　（土曜日）

 

 

 

髪のお医者さん

コウロキ・ヒロです

 

 

 

 

お客様のお子さんたちが

高校、中学、小学と

合格している。。

 

 

 

そんな季節になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

合格が決まったヒト安心。。

 

 

 

 

準備するモノをそろえたり

また、忙しいギアが入りますね

 

 

 

 

そんなこんなしているうちに

 

 

 

卒業式ですよ！！

 

 

 

 

 

 

卒業式ほど

お母さんが輝いて

しかも、差が出る瞬間を

 

 

 

子供も夫も見ていますよ

 

 

 

 

そんな差なんて〜

２、3日もダイエットすれば

楽楽勝じゃん〜〜

 

 

 

なんて思っている

そこのあなた！

 

 

 

 

大人女性がそんなに簡単に

輝くでしょうか？

 

 

 

そんな簡単だと

この世には

美魔女しか存在していません

 

 

 

 

 

大人女子が忘れてはいけない

輝けるアイテムが

『髪』なのではないでしょうか・・

 

 

 

 

もちろん、直前にヘアサロンに行けば

見た目は多少整えられますが

 

 

 

そんな簡単なことではありません

 

 

 

これまでの

忙しい生活の懺悔（ざんげ）は

簡単に祓う（はらう）ことは

できません。。。

 

 

 

 

 

 

それに

お肌の状態を整え

メークをして

 

 

 

 

さらに爪（ネイル）をして

 

 

 

 

 

昨年はいらなかった

服を新調（しんちょう）して

 

 

 

 

 

さらに全身コーデまで

考えると

 

 

 

髪って最後の方でしょ？

 

 

 

 

付け焼き刃では

 

 

 

卒業式に

他を圧倒することは

できません！

 

 

 

 

 

問題は『髪』なんです

 

 

 

 

髪にボリューム感と自然な艶

やり過ぎないまとまった『髪』

があれば

 

 

 

 

 

多少昨年の服を

無理やり着ていても

”他”を圧倒することが出来ます

 

 

 

 

 

この時の髪は

絶対ヘナで整えられた『髪』

出なくては

あなたに勝ち目はないでしょう

 

 

 

 

人間は、動物で

自然の生き物です

 

 

 

当然、本能で嗅ぎ（かぎ）

分ける力があります

 

 

 

 

人口物の景色より

 

 

 

 

 

 

 

 

大自然の景色の方が

 

 

 

 

 

 

本能で『良い』『美しい』と記憶するんです

 

 

 

 

これを使わない手は

ありませんよね

 

 

 

 

自然のチカラしか使わない

当店では

 

 

 

 

ヘナを使って白髪をカバー

 

 

 

ヘナの効能を活かして

薄毛もクセ毛もカバー改善します

 

 

 

 

 

 

白髪が生えている人は

完全にヘアカラーでカバーすると

 

 

 

”やりすぎ感”が

どうしても出てしまいます

 

 

 

そう感じちゃうんです

 

 

 

少しは、うっすらと白髪を感じさせる

髪でなくては

いつも頑張っている

お母さんを演じることが

出来ません

 

 

 

 

（本当に頑張っているんだけど）

 

 

 

それが

全て叶うことができるのが

ヘナなんです

 

 

 

もう二月も半ばに差し掛かろうと

しています

 

 

 

遅いといえば遅いのですが

 

 

 

 

まだ間に合うかも。。

 

 

 

 

その代わり

懺悔が厳しいものになりますが

 

 

 

圧倒的な髪をまとい

卒業、入学式で輝きたいなら

 

 

 

まずは

問い合わせてね

 

 

 

その時だけセットしても無理無理

 

 

 

その時だけ

今流行りの”何か”をつけても

無理無理

 

 

 

あなたが1番輝く！

そんな卒業式にしてくださいね

 

 

 

 

それでは

今日はこの辺で

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

また明日お会いしましょう